順位 | メニュー | 点数 |
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1位 |
手づくりとろ~りチーズつくね
川越:「おー、ウマイ!すごく上手にチーズをインされてます。中からチーズがすごい、結構なボリュームで出てくるんですね。このつくねとこのチーズとすごく相性の良い、でお好みで生卵を溶いて、つけて食べてみたんですけどもね、もちろん美味しくないわけがないですよ。はい。」
斉藤:「とっても良い作品になっていると思いました。何といっても手作り感、それがすごく出ている商品だと思います。やっぱり全然冷凍してやったのと比べるとほんと違いますから。看板に偽りのない商品だと思います。」 横崎:「特にこれがいかんというのは全くないと思います。美味しい。つくねの中に軟骨なのかコリコリしたのがあるんですよ。つくねを食べたい人はこれが食べたいの。味の面でもそうだし創作意欲の点でもそうだし評価できる良い皿ですね。くれるんだったらもっと食べたい。」 川越:「これほめ言葉になるんですけど、1個1個がね形がそろってなくて不恰好なんですよ。一つ一つの形の表情が違うだけでも手作りで一生懸命お作りになってるんだなっていうのが伝わりますね。それも評価に入ると思いますよ。」 横崎:「すごく好印象ですよね、これはね。」 川越:「創作つくね、最高峰だと思います。これこそ創作料理ですよね。」 |
30/30点 |
2位 | すき焼き風もつ鍋“モツすき”
川越:「あー、美味しいよ、これ!今まで食べてきた居酒屋さんのお店さんの中で最上級のモツなんじゃないかなと思います。油のあまーいプリップリしたもつがたくさん入っていて、お豆腐もちゃんと味が染み込んで、キャベツとか野菜とかもふんだんに入っていてさらにすき焼きの味の調合ですね。相当ウマイ!」
横崎:「基本美味しいと思うんですけど、あのモツ1種類だけだとちょっと重たいかな。全部、このモツの脂の多い部分を使ってしまっているから美味しいんだけどちょっと重たくなってくるんで別の部位も半々ぐらいで入れたら、それは食べ疲れすることなく相当美味しくなるんじゃないかって気はしますよね。」 斉藤:「私もね、モツだけじゃなくて普通のお肉も入れた方がいいんじゃないかなって思ったんですよね。」 川越:「ちょっと僕ねぇ、お二方には納得いきません、これは。居酒屋さんでね、このお値段でね、このモツが食べれるっていうのは凄いことなんですよ。こんな良い状態のモツってなかなか提供できないんですよ。ザ・専門店じゃないから。」 横崎:「はい。川越さんもモツ好きかもしれないけど、僕もね、もの凄いモツ好きなんですよ。モツの色んな部位がバリエーションで入っていた方がより色んな味わいも出てね、僕は(その方が)いいと思うんだよね。あの部分(この料理に入っている部位)も美味しいんだけどね。」 斉藤:「脂がいっぱいついてる。」 横崎:「そう、脂だからね。」 川越:「現場は以上です...。」 |
24/30点 |
3位 | ダブルチーズの石焼き(フォアグラの香り) | 21/30点 |
4位 | 男の唐揚!ジューシー揚げ(ねぎ塩だれ) | 20/30点 |
5位 | 鮭と玉子の塩焼きそば | 19/30点 |
6位 | おたふくオムレツ | 13/30点 |